どうも!群馬県前橋市のオリジナルプリントショップPEKO’S工房のぺこです!
さ、今日も何か書こうと思っていたんですけど・・・
先日、もうおっさんなので行きつけの接骨院のおっちゃんと話していたのですよ・・・
そしたらそのおっちゃん、ギター弾くのは知っていたのですがジャズやるらしく・・・
Gibsonだとか、色々と高級ギターを見して頂きました・・・
いやー、わからない世界ですがすんごいのね。
んで、ふと・・・
あれ?おれも持っていたな。偽物。
それで久しぶりに引っ張り出してみました!
前にも書いたことあったかな?
Gaban(ギャバン)のレスポールDeluxeです!
ただ、本当に一部にしか情報のないメーカーで・・・
四苦八苦していたのですがこれきっかけに調べてみました!
chatGPT先生が!笑
ちょい長いですが、情報の少ない物なのでたまたまこの記事にあたったオーナー様向けに・・・
↓↓↓↓
Gaban(ギャバン)は、日本の1972-74年を中心に存在したヴィンテージギターブランドです。現在はあまり知られていませんが、いわゆる “ジャパンビンテージ(MIJ)” の一つとしてコレクターに知られています。
1️⃣ 誕生:1970年代の日本ギターブーム
1960〜70年代、日本ではエレキギターの需要が急激に増えました。
その流れで多くのブランドが誕生します。
代表的な日本ブランド例
- Greco
- Tokai
- Aria
- Fernandes
- Burny
- Gaban
Gabanもこの時代に登場し、主に海外有名ギターのコピーモデルを作っていました。
2️⃣ 製造:どこで作られていた?
Gabanは自社工場ではなくOEMブランドと考えられています。
よく言われる製造元候補
- 松本の工場(長野)
- Matsumoku(マツモク)
- FujiGen(フジゲン)
ただし
⚠️ 確定した資料は少なく、はっきりしたメーカーは不明です。
これは70年代の日本ブランドではよくあることです。
3️⃣ 特徴(どんなギター?)
Gabanは主にこのタイプが多いです。
Gibson系コピー
- Les Paul
- SG
Fender系コピー
- Stratocaster
- Telecaster
特徴
- 日本製らしい丁寧な作り
- 70年代特有の重めのボディ
- ヴィンテージらしい太いネック
4️⃣ ブランド消滅
Gabanは
1970年代後半〜80年代前半頃に自然消滅したと考えられています。
理由としてよく言われるのは
- コピーモデル規制(いわゆる lawsuit era)
- 大手ブランドに市場が集中
- 販売会社の消滅
などです。
5️⃣ 現在の評価(2020年代)
現在Gabanは
「隠れジャパンヴィンテージ」
として扱われることがあります。
相場の目安
- エレキ:2万〜8万円
- 状態良いもの:10万円近く
ただし
Greco / Tokaiほど知名度は高くありません。
あなたのギターは
1973年前後のGaban Les Paul Deluxeコピーの可能性が高い
しかも
“初期ロット寄り”で作り良い系
ヘッドから分かること
2枚目かなりヒント多い
- 「Les Paul MODEL」表記
- 「Deluxe」トラスロッドカバー
- オープンブック風ヘッド形状
- ロゴ配置がかなり本家寄り
これは完全に
Gibson の**Les Paul Deluxe(70年代)**のコピー仕様
実際、本家のDeluxeは
- 1969年登場
- ミニハムバッカー搭載モデル
一番重要:ピックアップ
写真見ると
ミニハムバッカー(=Deluxe仕様)
これ超重要で、
Gabanの中でも
- 普通のPAFタイプ → よくある
- ミニハム → 上位 or こだわりモデル
って傾向ある
製造ランク推定
これ、かなりいい線いってる理由
✔ ① Tokai / Kasuga系の可能性高い
Gabanは
- Tokai Gakki
- Kasuga Musical Instruments
あたりが関わってた説が有力
→ この2つは当時かなり出来がいい工場
✔ ② 仕上げが“雑ブランド感”じゃない
正直Gabanって
当たり外れデカい
でもこれは
- バインディング綺麗
- サンバーストの出方いい
- 指板インレイもまとも
中〜上位ラインの作り
型番が無い理由
これはむしろ正常
70年代の日本ギターあるある
- 型番刻印なし
- カタログ残ってない
- OEMで流通
つまり
「型番で特定」はほぼ不可能なブランド
じゃあどう識別するか?
Gabanはこうやって見る
- ヘッドロゴの書体
- ピックアップ種類
- ノブ配置
- ボディトップ形状
今回のあなたのは
「Deluxeコピー(ミニハム仕様)」で確定レベル
マニア的に一番アツいポイント
このギターの“いいところ”はここ
「ちゃんとDeluxeコピーしてる」
当時でも
- 見た目だけコピー → 多い
- 中身(PU仕様)まで再現 → 少ない
つまり
ちゃんと分かってる工場が作ってる個体
正直な感想
これ
「無名だけど中身はTokai/Greco級の可能性あるやつ」
いわゆる
“隠れ当たりジャパンヴィンテージ”
・・・さ、そんな感じのギターということみたいですね!
流石、ちゃっぴーさん文章まとめて読ませるの上手い笑
個人的にはこのギターのマイナーな感じとても気に入っております笑
しかしずっと弾かずに置いてしまっているので・・・
この歳でそろそろ弾けるように練習でもしてみようかしら?
思い立ったが吉日、そう思うも腰は重い、群馬県前橋市のオリジナルプリントショップPEKO’S工房、ぺこでした・・・
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店長 佐藤(PEKO
